●ご相談いただきました
8歳息子。一日中しゃべったり歌ったり。静かにとお願いしても5秒後に復活。

●2つの具体策
①刺激が足りない
人は何かしらの刺激がいつも必要です。
なにもせずに過ごすことはなかなかできません。
お子さんが刺激が足りないのであれば、別の方法で満たしてあげましょう。
子どもによって刺激を得られる方法は違うので、何が集中できるか、楽しめるかというポイントで考えてあげましょう。

たとえば、公園で思い切り遊ぶ、パズル、ゲーム、読書、カラオケなど。


②構ってほしい
親に注意されたい(構ってほしい)がためにあえてやる子はいます。
普段からたくさん関わってあげましょう。
そのときに感じさせたいのは、「注意された」ではなく、「楽しく過ごせた」です。
たとえば、共に取り組む、感謝する、できた!と達成感を味わうなど。

●注意と認めるの割合
注意1:認める5の割合を意識しましょう。
認めるの割合はもっともっと多くても構いません。
たくさん満たしてあげましょう。


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